花めぐりと開運コース

花めぐりと開運コース

神社や川沿い、町中に広がる
花々と運を摘む一日に

コースの流れ
走行距離
17km
走行時間
1時間15分

コースマップ

マップ

出発

香勝寺

香勝寺

日本三大ききょう寺のひとつ

天分14年(1545年)崇信寺八世仙応全忠大和尚によって開山され、本尊の白龍頭観音として信仰されている。境内の「ききょう園」は15種類4万5千株、100万本以上のききょうが咲き、6月中旬より園内は青紫色一色に染まる。

  • ちいさいお地蔵さんが並んで迎えてくれる
    ちいさいお地蔵さんが並んで迎えてくれる
  • ステンドグラス風「十三佛花蓮の庭」
    ステンドグラス風「十三佛花蓮の庭」
  • 初夏に咲く、一面のききょうは圧巻
    初夏に咲く、一面のききょうは圧巻

小國神社

小國神社

森町の「だいこく様」

大己貴命(おおなむちのみこと)をご祭神とし、遠州地方第1の社として1460余年の永い歴史を持つ古社。
春には桜やしゃくなげ、初夏には青葉もみじの新緑や花菖蒲、秋には紅葉など、季節の花で彩られる境内も見どころ。

  • ことまち池にかかる森山焼の橋で急須の蓋を発見
    ことまち池にかかる森山焼の橋で急須の蓋を発見

谷崎天神社

谷崎天神社

梅が香るパワースポット

学問の神・菅原道真(すがわらのみちざね)をご祭神とし、古くから町の人々に親しまれている神社。境内にある「天神公園」は、梅園として整備され、1月下旬から3月上旬にかけて梅の花が見頃を迎える。

  • 「この神に願いを掛けて叶わなき事無し」という言い伝え
    「この神に願いを掛けて叶わなき事無し」という言い伝え

極楽寺

極楽寺

古寺に映えるあじさいの花

寺を開創した行基が、「極楽のゆく人の乗る紫の雲の色なるあじさいに花」と歌を詠んだことにちなみ植えられたあじさいは、約1万3,000株。初夏には多くの人が訪れる。

  • ちょっと珍しい形のあじさいの花
    ちょっと珍しい形のあじさいの花
  • 9月に咲くサルスベリの花、薄桃色でかわいい
    9月に咲くサルスベリの花、薄桃色でかわいい

遠江一宮駅

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小國神社、極楽寺への玄関口

「遠江」とは、「近つ淡海=琵琶湖」に対して「遠つ淡海=浜名湖」を指していた言葉で、一宮は小国神社に由来。駅舎は国の登録有形文化財に登録されている。

  • 駅舎の反対側、小さな花をみつけた
    駅舎の反対側、小さな花をみつけた

遠州森駅到着

遠州森駅

途中で買ったおやつをつまみ食い

遠州森駅の近くには多くの和菓子屋さんが。森町ならではの梅衣や栗蒸し羊羹などはもちろん、和菓子屋のクレープやクッキーなど洋菓子が人気のお店も。ぜひチェックしてみて。

最後は
#森町サイクリングで
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